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愛した人の罪 表紙愛した人の罪 裏表紙

愛した人の罪

ミステリー小説 / 2020年5月26日 発行

ここは海の上。「プールに人が!!!……死んでるんです」 一年前に流行した感染症により客足が激減したクルーズ旅行。 「自殺なら何で海じゃなくてプールで死んでいるんだろう」 事故を事件と断定した山田颯人(28)は心中穏やかではなかった。 海の上に監禁された乗客と犯人捜しを始めるも、捕まったのは山田颯人だった。 アリバイはなし。素人探偵と交錯する人々の思い。当事者ですら気づいていなかった真実とは。 専門知識不要の本格ミステリー。

暴力的描写なし、性的描写なし。ただし推理小説であるため、人は死にます。血液が飛び散るような描写はありません。

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読んだ人の感想

【評価】読んだ人のアンケートより

おすすめ度★★★★ 4読みやすさ★★★ 3ストーリー★★★★☆ 4.5狂気度★★ 2衝撃★★★☆ 3.5後味★★★★★ 5

【高評価】

  • 正義についての話はとても考えさせられた。正義は人を殺す。たしかに! あと、終わり方が好き笑
  • 数章ごとに相関図で経緯と人物を確認できたのが良かったです。登場人物多いけど、全員区別できました。
  • 久しぶりにこんなに小説を集中して読んだ。一気読みしたのは久しぶりだったなぁ。
  • 犯人なんとなく考えてたけど、結局トリックも当てられなかったや笑
  • 個人的には第4章の小林さんのエピソードに共感しかなくて好きです。
  • 生きる上で大切なことばかり書いてあるのに全くくどくなくて、それが全部推理小説の面白さの中に収まってるのが良い。
  • 伏線が多すぎて楽しい。話に無駄がなくて、後半になればなるほど話が全部つながっていくから本当に面白い。
  • 最後だんだん犯人が分かってきて「この人が犯人?」ってなってからも、どうやって落とし込むのかが分からなくてワクワクした。

【低評価】

  • 船を降りてからちょっとだれたのがもったいない。個人的には船の中で完結させてもいいかなって思った。
  • 全部読みきったら、あー全部繋がってたんだって驚いたけど、そこに辿り着くまでがやや長かった。
  • 犯人がどういう思考で行動したのかを最後まで明らかにしてなかったけれど、真相に辿り着く前に犯人編の物語が一話挟まってるほうが好きかな。
ハルカ・ヘルカ1 表紙ハルカ・ヘルカ1 裏表紙

ハルカ・ヘルカ1

西京学院の攻防(前編)

SF小説 / 2021年1月7日 発行

これは未だ世の中にあまり知られていない、生物学における最新の研究の話なんですけどね。 人間の身体は「ストレス現代社会」と向き合い、既にいくつかの人間は次世代へと進化を始めているんです。 この物語は、その進化の過程に立たされた一人の女性、桝田遥香の物語。 あなたにも、その異変が訪れる前に、本書で進化の予習をされてはいかがでしょうか。

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読んだ人の感想

【評価】読んだ人のアンケートより

おすすめ度★★★★★ 5読みやすさ★★★★ 4ストーリー★★★★☆ 4.5衝撃★★★ 3後味★★★ 3

【高評価】

  • 沢山いるキャラクターの考えていることとかが最後になって繋がって、だからあの発言をしたのかってのが分かっておもしろい!
  • 本編軽いタッチなのにあとがきが深い。あとがきだけ何回も繰り返して見て、やっとアァ~なるほどなってなったよ。
  • 途中一見難しい話や漢字が出てくるけど、すごく噛み砕いて書いてあるから全然嫌にならなくて、むしろスラスラ読めちゃった。
  • 読み手として「生きるってこういうことなのかもしれない」って感じさせてくれる内容だったからめっちゃ良かった。
  • 気づいたら試験勉強ほって読みきってました。設定が斬新で面白いです。続編も楽しみです。
  • 設定がリアルな点と、クスっと笑える要素がある点が好きでした。

【低評価】

  • ところどころ回収しきれていない伏線があった気がするんだけど、二章で解決するのかな?
  • 政治的な話とか、他国との話とか書いてあるけど、その辺は大丈夫なのかな。
ハルカ・ヘルカ2 表紙ハルカ・ヘルカ2 裏表紙

ハルカ・ヘルカ2

青海豚の攻防(後編)

SF小説 / 2023年3月11日 発行

人は七年という時間があれば、何ができるだろうか。 ハルカ・ヘルカ1から七年後の世界。分裂現象の謎が医学的に解明される。 時に冬華、時に遥香と呼ばれ、アイデンティティを見失ってしまった彼女の勇気を持ったその行動は、 世界を救うのか、それとも滅ぼすのか。 そんな彼女の数日間を、ゆったりと見守ってほしい。

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読んだ人の感想

【評価】読んだ人のアンケートより

おすすめ度★★★★ 4読みやすさ★★★★☆ 4.5ストーリー★★★★ 4衝撃★★ 2後味★★★★ 4

【高評価】

  • ハルカ・ヘルカ1の全ての伏線を回収しているところが驚き。
  • 映画化出来たら面白そう。
  • この設定がハルカ・ヘルカ1の時から全部あったのか気になる。全部最初からこの閉め方を決めていたとしたら、本当にすごいと思う。
  • 大学の授業でアイデンティティの形成について学んだばっかりだったから、主人公が悩んだ情景がしっくりきた。
  • 前編と構成が似ているのに全然違う話で、気づいたら読み切っていました。

【低評価】

  • もっと恋愛要素とか、ひやひやする様子があるといいなって思った。前編よりはひやひや度が足りなかったかも。
白虎山 表紙白虎山 裏表紙

白虎山

短編文学小説 / 2022年9月30日 発行

「屏風の虎」という古くから伝わる物語。 一時期は村の誰もが知る有名なお話であった。 しかし時の流れにより、いつしかこのお話はその真相を知られないまま、記憶の果てに葬られていくのであった。 しかし、とある少年が井戸に落ちたことで、100年の歴史が大きく動くことになる。

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読んだ人の感想

【評価】読んだ人のアンケートより

おすすめ度★★★★★ 5読みやすさ★★★★★ 5ストーリー★★★★★ 5衝撃★★★★ 4後味★★★ 3

【高評価】

  • ストーリーが深いんだけど、章の立て方がきれいだから、文学作品なのにミステリーを読んでるような気分になりました。
  • 表紙やあらすじから思ってたけど、今回のお話は今までとテイストが違っておぉってなった! 昔話と文学作品の間みたいな感じで、読む年齢や経験値で面白さが変わる物語だなって思ったよ。
  • 伏線張るのは相変わらずうまいな~って思った! 登場人物の名前の由来も良く考えられてる。
  • なんで虎なんだろうって思ってたけど、あとがきまで読んで納得した!

【低評価】

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